【MO】TSEドラフト4
2010年2月16日 MTG今日も今日とてTSEドラフト。
ニコニコ動画で二番煎じさんが《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の値段が上がっているという説明をしていたので、確認したところ1枚2tixになってた。今までは0.1tixだったのでこれはチャンスと思い、即売りに出した。昔ドラフトで集めてそのまま売らずにとっておいたレアの値段が上がるとなんか嬉しいね。それはそうと、《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》を使った上陸デッキを考え出した人は凄いと思う。《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の対消滅によって同一ターンに3枚の土地が出せれば《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》が+6/+6されるから、爆発力がスタンダードの赤白上陸とは比べ物にならないね。
ピック譜はこちら
TSE 4322 1-1(2没)
http://www.geocities.jp/mochi_and_hashimochi/2010-2-16-tse-no1.html
今回は周りの流れが読めず、かなり厳しいドラフトだった。1-1は青と黒の強いカードを流しての《操り人形のヒモ/Puppet Strings》で様子見。1-2が今回のドラフトの要所で黒以外の初手級カードが流れてくる。《プロパガンダ/Propaganda》と《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》で悩むが、1-1で青の強いクリーチャーを2体も流しているため《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》をピック。1-3はいきなり弱くなって仕方なく《魔力消沈/Power Sink》。上家の色が全く分からないので1-4《不屈の自然/Rampant Growth》から緑を含む3色も視野に入れる。見返して分かるミスは1-6《拡散の壁/Wall of Diffusion》。ここまでの流れから上流は赤をやっていそうということに早く気が付くべきだった。このタイミングで赤を切っていれば以降の無駄なピックが少なくなり、デッキがもう少し強くなったと思う。
2-1は《罠の橋/Ensnaring Bridge》。テンペストで取れた《奈落のインプ/Pit Imp》を生かせるし、積極的に《地下牢の影/Dungeon Shade》を取りにいく理由にもなる。流れはあまり良くないが、2-6、2-9で赤に未練を残したのは失敗だと思う。
3-1のパックに《屠殺/Slaughter》がなかった。つまり、もう単体除去は取れないということだ。3-1、3-2と大型クリーチャーをピック。除去がないならサイズ差で勝てばいい。3-3は能力が起動できることを期待して、《死者の守り手/Keeper of the Dead》。3-4はシャドークリーチャーを止める手段がなかったので、のどから手が出るほど欲しかった《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat》。3-8で念願の除去である《吐き気/Nausea(EXO)》をピック出来たのは僥倖。これが・・・エクソダスの黒ってやつか・・・。
除去は《吐き気/Nausea》と《操り人形のヒモ/Puppet Strings》のみ。前回の日記で黒緑がデッドカラーだと言ったのに黒緑をやるなんて何を考えていたんだろう・・・。これがTSEドラフトの失敗黒緑デッキだ!
1戦目の相手は青白。game1は、相手がテンポよく《若年の騎士/Youthful Knight》を2体展開してきたので、返しに《吐き気/Nausea》をキャストして場を流し、《不屈の自然/Rampant Growth》経由の《突っ走る猪/Crashing Boars》と《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat》を展開してハーフロックに持ち込んで勝ち。game2は相手の《プロパガンダ/Propaganda》でこちらのテンポを大きく削がれるが、回避能力を持たないクリーチャーばかり並べてきたのでこちらも大型クリーチャーを展開してサイズ差で勝ち。
2戦目の相手は青赤。相手のデッキの完成度が高く、非常に参考になった。game1はこちらがブン回って一方的に殴りきる。game2は相手の動きもあまりよくなかったが、こちらも土地ばかり引いてしまって動くに動けない。相手の飛行とシャドーが止まらなかったので、場にシェイドがいない状況ではあまり使いたくなかったが手札を0にして《罠の橋/Ensnaring Bridge》をプレイ。相手もこちらも殴れない状況が続くが、ついに《地下牢の影/Dungeon Shade》をトップデック。ここから反撃だと思った矢先、エンドに本体に《焚きつけ/Kindle》を撃ちこまれる。そして、相手のメインにパワーが一番高いクリーチャーを《投げ飛ばし/Fling》されて負け。game3はタイトなダメージレースになったところで《電撃破/Lightning Blast》、《音波の炸裂/Sonic Burst》と本体に打ち込まれ負け。デメリット持ち火力を上手く扱われて負けると、負けた方も気持ちよく負けられたぜwww
こちらのデッキが弱かったというのもあるが、相手のデッキがコンセプトが明確で、これぞドラフトデッキという感じだった。青の回避能力持ちを、赤の強化エンチャントと火力でバックアップするというアーキタイプは、シャドーと飛行のどちらかしか対策しにくいリミテッドでは非常に有効であると思う。赤青はサイズが小さいため、後半になると不利になりやすいカラーだと思っていたが、《投げ飛ばし/Fling》を投入してまでライフを狙ってくる姿勢は素晴らしいと思った。《投げ飛ばし/Fling》はM10ルール下では弱すぎて使うに値しないカードかと思っていたが、俺の認識が間違っていたようだ。
こんな風に清々しく負けちゃうと、もう1回やりたくなっちゃうのがドラフトの魔力。今回得られたヒントを基に、次はより良いピックをしてみたいね。
ピック譜はこちら
TSE 4322 3-0(優勝)
http://www.geocities.jp/mochi_and_hashimochi/2010-2-16-tse-no2.html
除去をピックできなかった前回の反省を踏まえて、1-1は除去である《おとりの達人/Master Decoy》。1-2はテンペスト環境では必須のピンガーである《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter》。今回一つ目の分岐点は1-3で、青いカードの塊と《焚きつけ/Kindle》が流れてくる。《焚きつけ/Kindle》を取った場合、下家が青を被せてくるかもしれないので、色を主張するために《逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifter》。1-4、1-5、1-6で青白を目指す。しかし、今回二つ目の分岐点、1-7の《スカイシュラウドのトロール/Skyshroud Troll》を見て緑を視野に入れる。1-8の緑のカード群を見て卓に緑が少ないと確信し、白緑もしくは青緑を目指す。青い除去はテンペストからしかピックできないので、除去を2枚ピックできている青がセカンドカラーか。
2-1の《マナ漏出/Mana Leak》、2-2の《雲の精/Cloud Spirit》で青緑を確定させ、以降青緑のカードのみピック。2-6、2-8で《不断の霞/Constant Mists》が流れてきたのでおいしくピック。このカードは最後の一行に《濃霧/Fog》と同じことが書いてあるから弱く見えるけど、その上の行におかしなことが書いてあるから良くテキストを読んでピックしたほうがいい。
3-1は《むら気な魂/Wayward Soul》と《禁止/Forbid》で悩んで、確定カウンターが欲しかったので《禁止/Forbid》。ストロングホールドで緑の大型クリーチャーが取れていなかったので1-3の《板金鎧のルートワラ/Plated Rootwalla》は非常にありがたい。以降は青緑の流れがあまり良くないものの、いぶし銀的なクリーチャーをピックしていく。3-6で中学生の時の相棒だった《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》をピックしたときは思わず目頭が熱くなった。3-8で《溶暗/Fade Away》が流れてきたのはラッキー。このカードも相当強いと思う。
1戦目の相手は白黒。game1は相手のタフネス1のクリーチャーを《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter》で封殺し、飛んできた除去をカウンターで守って勝ち。game2は相手のシャドークリーチャーとこちらの飛行クリーチャーでダメージレースになるが、《不断の霞/Constant Mists》バイバックモードに入ったら相手の心が折れて勝ち。
2戦目の相手は青緑。game1は相手の大型クリーチャーをカウンターして、こちらだけ大型クリーチャーを並べてサイズ差で勝ち。game2はお互い生物を並べて膠着するが《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》でちまちま削って勝ち。ミリーかわいいよ、ミリー。
3戦目の相手は赤黒。game1は相手の《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》に《狂った怒り/Maniacal Rage》がエンチャントされ、手札には除去がなかったので終わったかと思ったらトップが《ガス化/Gaseous Form》。《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》を無力化して緑の大型生物を並べて勝ち。game2は相手が1,2,3ターンとテンポよくクリーチャーを展開してきたので、返しに《溶暗/Fade Away》を撃ちこんで減速させる。相手は土地2枚と1マナクリーチャを生贄にしてきたので、マナ差がついて、こちらが先に大型生物連打モードになって勝ち。
2回ドラフトをやってパック的にはトントンだけど、《不毛の大地/Wasteland》はおろか、マネーカードを1枚も見かけなかった。今回は《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》が手に入ったから良しとするか。
そいうえば、ピック譜を見返してみると、緑しかやっていないことに気付いた。緑がやたら流れてくるから、ついつい緑をやってしまうが、他の色でも遊んでみたいので、出来れば次は緑以外の色をやってみたい。
ニコニコ動画で二番煎じさんが《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の値段が上がっているという説明をしていたので、確認したところ1枚2tixになってた。今までは0.1tixだったのでこれはチャンスと思い、即売りに出した。昔ドラフトで集めてそのまま売らずにとっておいたレアの値段が上がるとなんか嬉しいね。それはそうと、《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》を使った上陸デッキを考え出した人は凄いと思う。《トロウケアの敷石/Flagstones of Trokair》の対消滅によって同一ターンに3枚の土地が出せれば《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》が+6/+6されるから、爆発力がスタンダードの赤白上陸とは比べ物にならないね。
ピック譜はこちら
TSE 4322 1-1(2没)
http://www.geocities.jp/mochi_and_hashimochi/2010-2-16-tse-no1.html
今回は周りの流れが読めず、かなり厳しいドラフトだった。1-1は青と黒の強いカードを流しての《操り人形のヒモ/Puppet Strings》で様子見。1-2が今回のドラフトの要所で黒以外の初手級カードが流れてくる。《プロパガンダ/Propaganda》と《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》で悩むが、1-1で青の強いクリーチャーを2体も流しているため《とどろく雷鳴/Rolling Thunder》をピック。1-3はいきなり弱くなって仕方なく《魔力消沈/Power Sink》。上家の色が全く分からないので1-4《不屈の自然/Rampant Growth》から緑を含む3色も視野に入れる。見返して分かるミスは1-6《拡散の壁/Wall of Diffusion》。ここまでの流れから上流は赤をやっていそうということに早く気が付くべきだった。このタイミングで赤を切っていれば以降の無駄なピックが少なくなり、デッキがもう少し強くなったと思う。
2-1は《罠の橋/Ensnaring Bridge》。テンペストで取れた《奈落のインプ/Pit Imp》を生かせるし、積極的に《地下牢の影/Dungeon Shade》を取りにいく理由にもなる。流れはあまり良くないが、2-6、2-9で赤に未練を残したのは失敗だと思う。
3-1のパックに《屠殺/Slaughter》がなかった。つまり、もう単体除去は取れないということだ。3-1、3-2と大型クリーチャーをピック。除去がないならサイズ差で勝てばいい。3-3は能力が起動できることを期待して、《死者の守り手/Keeper of the Dead》。3-4はシャドークリーチャーを止める手段がなかったので、のどから手が出るほど欲しかった《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat》。3-8で念願の除去である《吐き気/Nausea(EXO)》をピック出来たのは僥倖。これが・・・エクソダスの黒ってやつか・・・。
除去は《吐き気/Nausea》と《操り人形のヒモ/Puppet Strings》のみ。前回の日記で黒緑がデッドカラーだと言ったのに黒緑をやるなんて何を考えていたんだろう・・・。これがTSEドラフトの失敗黒緑デッキだ!
1戦目の相手は青白。game1は、相手がテンポよく《若年の騎士/Youthful Knight》を2体展開してきたので、返しに《吐き気/Nausea》をキャストして場を流し、《不屈の自然/Rampant Growth》経由の《突っ走る猪/Crashing Boars》と《ダウスィーの殺し屋/Dauthi Cutthroat》を展開してハーフロックに持ち込んで勝ち。game2は相手の《プロパガンダ/Propaganda》でこちらのテンポを大きく削がれるが、回避能力を持たないクリーチャーばかり並べてきたのでこちらも大型クリーチャーを展開してサイズ差で勝ち。
2戦目の相手は青赤。相手のデッキの完成度が高く、非常に参考になった。game1はこちらがブン回って一方的に殴りきる。game2は相手の動きもあまりよくなかったが、こちらも土地ばかり引いてしまって動くに動けない。相手の飛行とシャドーが止まらなかったので、場にシェイドがいない状況ではあまり使いたくなかったが手札を0にして《罠の橋/Ensnaring Bridge》をプレイ。相手もこちらも殴れない状況が続くが、ついに《地下牢の影/Dungeon Shade》をトップデック。ここから反撃だと思った矢先、エンドに本体に《焚きつけ/Kindle》を撃ちこまれる。そして、相手のメインにパワーが一番高いクリーチャーを《投げ飛ばし/Fling》されて負け。game3はタイトなダメージレースになったところで《電撃破/Lightning Blast》、《音波の炸裂/Sonic Burst》と本体に打ち込まれ負け。デメリット持ち火力を上手く扱われて負けると、負けた方も気持ちよく負けられたぜwww
こちらのデッキが弱かったというのもあるが、相手のデッキがコンセプトが明確で、これぞドラフトデッキという感じだった。青の回避能力持ちを、赤の強化エンチャントと火力でバックアップするというアーキタイプは、シャドーと飛行のどちらかしか対策しにくいリミテッドでは非常に有効であると思う。赤青はサイズが小さいため、後半になると不利になりやすいカラーだと思っていたが、《投げ飛ばし/Fling》を投入してまでライフを狙ってくる姿勢は素晴らしいと思った。《投げ飛ばし/Fling》はM10ルール下では弱すぎて使うに値しないカードかと思っていたが、俺の認識が間違っていたようだ。
こんな風に清々しく負けちゃうと、もう1回やりたくなっちゃうのがドラフトの魔力。今回得られたヒントを基に、次はより良いピックをしてみたいね。
ピック譜はこちら
TSE 4322 3-0(優勝)
http://www.geocities.jp/mochi_and_hashimochi/2010-2-16-tse-no2.html
除去をピックできなかった前回の反省を踏まえて、1-1は除去である《おとりの達人/Master Decoy》。1-2はテンペスト環境では必須のピンガーである《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter》。今回一つ目の分岐点は1-3で、青いカードの塊と《焚きつけ/Kindle》が流れてくる。《焚きつけ/Kindle》を取った場合、下家が青を被せてくるかもしれないので、色を主張するために《逃亡した多相の戦士/Escaped Shapeshifter》。1-4、1-5、1-6で青白を目指す。しかし、今回二つ目の分岐点、1-7の《スカイシュラウドのトロール/Skyshroud Troll》を見て緑を視野に入れる。1-8の緑のカード群を見て卓に緑が少ないと確信し、白緑もしくは青緑を目指す。青い除去はテンペストからしかピックできないので、除去を2枚ピックできている青がセカンドカラーか。
2-1の《マナ漏出/Mana Leak》、2-2の《雲の精/Cloud Spirit》で青緑を確定させ、以降青緑のカードのみピック。2-6、2-8で《不断の霞/Constant Mists》が流れてきたのでおいしくピック。このカードは最後の一行に《濃霧/Fog》と同じことが書いてあるから弱く見えるけど、その上の行におかしなことが書いてあるから良くテキストを読んでピックしたほうがいい。
3-1は《むら気な魂/Wayward Soul》と《禁止/Forbid》で悩んで、確定カウンターが欲しかったので《禁止/Forbid》。ストロングホールドで緑の大型クリーチャーが取れていなかったので1-3の《板金鎧のルートワラ/Plated Rootwalla》は非常にありがたい。以降は青緑の流れがあまり良くないものの、いぶし銀的なクリーチャーをピックしていく。3-6で中学生の時の相棒だった《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》をピックしたときは思わず目頭が熱くなった。3-8で《溶暗/Fade Away》が流れてきたのはラッキー。このカードも相当強いと思う。
1戦目の相手は白黒。game1は相手のタフネス1のクリーチャーを《ルートウォーターのハンター/Rootwater Hunter》で封殺し、飛んできた除去をカウンターで守って勝ち。game2は相手のシャドークリーチャーとこちらの飛行クリーチャーでダメージレースになるが、《不断の霞/Constant Mists》バイバックモードに入ったら相手の心が折れて勝ち。
2戦目の相手は青緑。game1は相手の大型クリーチャーをカウンターして、こちらだけ大型クリーチャーを並べてサイズ差で勝ち。game2はお互い生物を並べて膠着するが《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》でちまちま削って勝ち。ミリーかわいいよ、ミリー。
3戦目の相手は赤黒。game1は相手の《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》に《狂った怒り/Maniacal Rage》がエンチャントされ、手札には除去がなかったので終わったかと思ったらトップが《ガス化/Gaseous Form》。《ダウスィーの殺害者/Dauthi Slayer》を無力化して緑の大型生物を並べて勝ち。game2は相手が1,2,3ターンとテンポよくクリーチャーを展開してきたので、返しに《溶暗/Fade Away》を撃ちこんで減速させる。相手は土地2枚と1マナクリーチャを生贄にしてきたので、マナ差がついて、こちらが先に大型生物連打モードになって勝ち。
2回ドラフトをやってパック的にはトントンだけど、《不毛の大地/Wasteland》はおろか、マネーカードを1枚も見かけなかった。今回は《猫族の戦士ミリー/Mirri, Cat Warrior》が手に入ったから良しとするか。
そいうえば、ピック譜を見返してみると、緑しかやっていないことに気付いた。緑がやたら流れてくるから、ついつい緑をやってしまうが、他の色でも遊んでみたいので、出来れば次は緑以外の色をやってみたい。
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